「南向き」の部屋だけが本当に良い物件なのか?

日当たりが良いのは南向きだけ?

部屋を探すとき、その物件が「南向き」であることを一つの条件にしている人も多いのではないでしょうか。それは、南向きの部屋は日当たりが良いからという理由によるものですが、実は日照時間だけを考えると、東向きや西向きでも大して差はないと言われています。ただし東向きは午前中に日が差し、西向きは午後に日が差すという時間帯の違いがあります。また南向きの物件であっても、向かいに大きな建物がある場合は日光が遮られることもあるので注意すべきでしょう。

生活スタイルに合わせた部屋の向き

部屋の向きと日が当たる時間帯の関係をまとめると、東向きは午前に日が差し、南向きは正午前後、そして西向きは午後に良く日が差します。生活スタイルの違いと部屋の向きについて考えてみると、主婦や子育てをしている家庭など日中部屋に居ることが多い場合は、南向きの部屋が理想的だと言えます。しかし仕事などで日中部屋を空けていることが多い場合は、東向きや西向きでも良く、必ずしも南向きにこだわる必要はないとも言えるでしょう。

部屋の向きによって家賃が違う?

「南向き」の部屋は、確かに日当たりが良いというメリットがありますが、人気もあるため家賃が高くなってしまう傾向があります。平均的な相場と比較すると、南向きの部屋は家賃がプラス3~5%程度高くなると言われています。そして東向きと西向きの家賃は相場と比較した場合プラス0~3%程度と言われ、北向きは逆にマイナス5~20%程度と安くなります。このように部屋の向きは家賃にも影響するものなので、生活スタイルに合わせて部屋の向き選ぶことも家賃の節約につながると言えるでしょう。

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